白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号
また、白山ろく振興の推進に取り組む文化交流サロン鶉荘では、ジオパークをテーマとした地元工芸作家による作品展を初開催し、くしくも8月下旬から9月中旬まで日展陶芸作家松本佐一展が開催中であります。 そこで3点質問いたします。 まず1点目として、これらの施設は老朽化しており、現在の管理運営委託料では修繕することが難しいとのことです。
また、白山ろく振興の推進に取り組む文化交流サロン鶉荘では、ジオパークをテーマとした地元工芸作家による作品展を初開催し、くしくも8月下旬から9月中旬まで日展陶芸作家松本佐一展が開催中であります。 そこで3点質問いたします。 まず1点目として、これらの施設は老朽化しており、現在の管理運営委託料では修繕することが難しいとのことです。
交流事業としましては、地元公民館の文化祭を拡充し、地元工芸作家による市民向けの作品制作や地元伝承芸能の発表など、地域のよさの再発見と地域コミュニティーの醸成につなげるとともに、利用者を初めとする多様な人材が参画できるプログラムを地元の方々と相談しながら企画していくこととしております。 以上でございます。 ○黒沢和規議長 10番麦田徹議員。
営業活動といたしましては、地元工芸作家の協力を得ながら工房を運営管理し、藍染め教室や藤工芸教室を開催し、ギャラリーでの写真展やコンサートを開催するなど、テレビや機関雑誌に紹介されることもたびたびありました。また、特産品の販売や会員制の地酒販売を企画し、田植えから稲刈り、そして蔵出しまでを行事に盛り込んだ地酒の頒布会の人気が高く、現在も売り上げの中心となっております。